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安全・高耐久で資産になる住宅

安全で安心な住まいとは

安全な構造とその証明

1:安全の証明はどうやってする?

【構造計算書の作成】

構造計算書

KS構法は、地震などの災害から家族を守るため、耐震性能等級3(建築基準法で定められた耐震基準の1.5倍)の強度を誇ります。その証として、一般住宅では必要とされていない構造計算(許容応力度計算)を確実に行っています。また、安全の証明書として構造計算書をお渡し致します。

公的機関による破壊試験(引抜試験)
公的機関による破壊試験(引抜試験)

公的機関による破壊試験(せん断試験)
公的機関による破壊試験(せん断試験)

試験結果グラフ
試験結果グラフ

【熊本県林業研究指導所との連携】

公的機関である熊本県林業研究指導所の協力を得て、木造建築で最も重要な接合部の破壊試験を行い、その接合部の安全性の確認と構造計算における基準耐力を算出しています。

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