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エコ設備・資材

調湿気密シート

★日本の高気密・高断熱住宅に不可欠な調湿気密シート★
★住まいの気密性を確保して湿気を自動的にコントロール

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せっかく調湿機能のある断熱材を使用しても、湿気を通さない気密シートでは意味がありません。

ハイブリットeハウスに使われている調湿防水気密シートは、温度の変化で湿気の透過性能が変わるという特質を利用した、理想のシートです。

湿気が外から中に移動する夏は湿気を通して、壁内の湿気と内部で結露した時の水分も室内側へ放出して壁内を保護します。

湿気が中から外へ移動する冬は、湿気が壁内に侵入しないよう遮断して内部の乾燥状態を保ちます。

このように、自動調湿機能により気密性を確保しながら湿気を自動的にコントロールして、湿気と結露から住宅を保護します。

従来あまり、重要視されない資材ですが、湿気の多い日本では、湿度をコントロールする機能を持つ断熱材や換気システムには欠かせないものです。これらの資材を標準仕様として取り入れているからこそ、ハイブリットeハウスがニッポン仕様と言えるのです。 

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ポリシートとインテロの違いの実験結果

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