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エネルギー高効率住宅

エネルギー消費の削減
高効率住宅に必要な家づくりの考え方とその効果

次世代省エネ基準は、住まいの省エネルギー性を高めるための基準ですが、視野を広げれば「快適さ」「健康的」「省エネルギー」「耐久性」の4つのキーワードで表される、質の高い住まいを建てることが主な目的となっています。
(※今年は10数年ぶりにその基準が大きく変わります)

そのための手段として、従来よりも一段と高い断熱気密性が求められているのであり、断熱気密以外にもさまざまな工夫を推奨していることが特徴です。つまり、住まいづくりの知恵を総結集して、より質の高い住環境を実現していこうというものです。

快適で健康的な家づくりを追求すると、結果としてその家づくりは耐久性に富んだ、省エネルギー効果の高い家づくりになっていくともいえます。またそのことが、最終的には地球温暖化のスピードを遅らせることにもなり、環境共生、自立循環型の家づくりとなっていくのです。つまりただ単に断熱・気密性を上げ、熱損失を最大限に抑え、高効率な省エネ設備を取り入れていくだけ、という考え方ではありません。

図示すると、

快適で健康的な家づくり

となっていきます。

ハイブリッドeハウスは高効率プラスエネルギー住宅

ハイブリッドeハウスは太陽光発電はもとより、エコキュート、高性能エアコン、熱交換率90%で湿度まで交換する日本製で世界トップレベルの計画換気、太陽熱利用の輻射熱暖房機をおすすめしています。また発電した電気を電力会社へ売ることで、光熱費ゼロは当然で、それ以上の「プラスエネルギー住宅」を導入しています。

ハイブリッドeハウスは、原価公開方式や補助金(※)の利用により、わずかなコストアップでこの夢のような最先端のソーラーハウスをご提供します。

※補助金利用には各種の条件やその年度限定のものがありますので、詳しくは、資料請求もしくは無料勉強会でお尋ね下さい。

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