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自然エネルギー利用住宅

作ったエネルギーをどうやって貯める?

作ったエネルギーを貯める(電気として)場合、蓄電池が一般的な考え方で、蓄電池には次の2種類があります。

鉛蓄電池

鉛蓄電は、安価でシンプルな非常用電源として有効です。

リチウム電池

高いが安心の大容量、長年使えるなど性能面では一歩上を行く

せっかく作った電気を有効に使うには、使わないときにできた電力を蓄電池に貯めておくこと。余剰電気は買取をする法律が出来ていますが、その為にわざわざ高い機器を付けても、約20%がロスされてしまいます。高く買われればその分電気代も高くなります。ハイブリッドeハウスは、高効率の蓄電システムの装備をお勧めしています。

 

ソーラー発電蓄電池

今注目の蓄電で地ですが、鉛蓄電池は安価だが重く、設置が大変。リチウム蓄電池は高価でとても手が出ない・・・等々なかなか設置には難点があって取り入れたいが取り入れていない、という方が多いのではないでしょうか?

私たちは「ハイブリッドeハウス」のコンセプトの一つである「自然エネルギーを作る、そして貯めて使う」、それを実感していただくために、また実際にも日頃使っていただくためにポータブルな「ソーラー発電蓄電池」の採用をお勧めしております。親しみ、慣れる…まずはそれから始めませんか?

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